JAMES CAPTAIN

JAMES CAPTAIN Villiers

FrancisBarnettの200ccを長年狙っていたのですが中々でてこないし諦めていましたが、たまたまJAMESを見つけたので迎い入れる事にしました。

JAMESは1800年代末から1960年ごろまでイギリスに在った会社です。1950年代にはAMCの傘下に入っているので、実質50年ぐらいですかね。初期は自社エンジンを使用していましたが、30年頃から社外のエンジンをOEMするようになりました。今回僕が入手した車両のエンジンはVilliers製のエンジンが積まれています。FrancisBarnettもJAMES同様にVilliersのエンジンをOEMしています。

オリジナル度がかなり高い良質な車両でした。本国でもここまでオリジナル度の高い車両は中々見つからないと思います。

ハイラックスでビューンとピックアップ。バイクも積める働き者です。

 

塗装は良い感じに枯れてます。

JAMES

現状を確認するためエンジンを始動しようと思いましたが、キックがスカスカ。購入時に売り主の方よりクラッチの滑りは聞いていたので解っていましたが、試しにキックしたらやはりだめでした。

開けてみると。。懐かしのコルクです。

JAMES CLUCH

ドライブに付いているコルクは新しいので前オーナーが取り換えていたようです。潰れ気味ではありますが、この位あれば、エンジン位は掛けられるとおもいますので、クラッチスプリングを締め気味にして再度キックをしたところ、多少の手ごたえはあるものの。。やはり滑りますね。限界まで締めこんでみますか。

限界まで締めましたが、やはりすべります。スプリングかな?

JAMES CLUCH

どのみちライニングは張替えなので、ほかの箇所を見てみます。

このキャブ気になりますね~。アリエルではPWKのパチ物キャブを使用していますが、この車両にこのキャブはいただけません。せめてコンセントリックは付けたいです。予算が割けそうならモノブロックがいいです。

CAPTAIN200

CAPTAIN keihin

写真でお解りの通り、ケーブル類がグズグズです。自転車用かな?この辺は一番最初に交換する消耗品なので、問題はないですが。

まずはエンジンをかける事が先決なので、クラッチを張替えるためイギリスに発送しました。コルク1個0.6£送料21,00円。送料高いですね。

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