JAMES CAPTAIN-電装系

コンデンサーを交換し、キャブのセッティングもおおよそ済んだので電装系に入ります。


まずは要の発電系。右側クラッチ前方のアルミ鍋のような部品がフライウィールカバーとなってます。コケたら終わりそうな位置です。事前に対策しておいた方がいいかな。。

フライウィールを外すとコイル類にアクセスできます。点火用1個とライト用が1個。70年前のコイルが付いていました。引退です。交換部品を探したら、点火用が100£、ライト用が40£合計140£。これは高い。ほかに良いのが無いか探しいたところ、BSA、トライアンフでおなじみにElectrex WorldがVilliears用のKITを販売している事が解ったので、注文することにしました。約300£CDI点火になるし、発電系も新調できるし、単品でそろえるより安そうです。70年前の使えるか解らないNOSコイルに100£も出したくない。

 

フライウィールはトライアル用のヘビーウェイトVerとノーマルVerの2種類がありましたが、ノーマルVerを選びました。必要であればウェイトを足します。

いきなり取り付け完了ですが、これがフライウィールです。純正は銅でしたが、ステンレスにパワーアップしました。月曜日に注文して金曜日には届く超速デリバリー。

箱を開けて物品を確認した時にかなり出来が良かったので、これはもしかしてポンつけでつくかも?って思ったのですが、やはり付きませんでした。期待を裏切りません。

そして入手したキットで一番感動したのが、ハイテンションコードのグロメット。これは本当に感動しました。こんな気が利く付属品を付けてくるなんて。流石Electrex Worldって思ったんですが、後々これが原因で組み立てられない事が判明しました。

両面刷りの色が抜けたA4の説明書を元に取り付け作業を進めます。一部タップを切る所があるぐらいで組立は非常に簡単です。

説明書通りにつり付けると、ハイテンションコードのグロメットがエンジンケースに接触して組み立てられません。少々悩んで説明書と実機を見比べると、説明書と実機でプレートの向きが180°違う事が判明。り説明書の通りには組めません。

180°回した状態でも組めますが、ピックアップセンサーの向きやコイルの位置が変わってしまいますので、プレート本体を加工しました。

本体取り付け完了。上でも火が飛んでるし、スローキックでもしっかり点火してます。

ピストンのノック音が気になるので、次は腰上です。

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